2023年12月15日

◆2024九州サーキット 大分シリーズの結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。


2023年12月20日(水)が2023年最後の一般クラスレッスンとなります。

12月22日(金)~1月4日(木)まで通常レッスン休講とさせていただきます。

年明けは、1月5日(金)から営業再開となります。














今日は、朝から雪が降り続いています。

クラブハウスにいると手と足がかじかみます。

現在、春日公園テニスコートは雪の影響で水溜まりができています。

さて話は変わり、

今日は、大分サーキットの結果です。

この大会は、選抜前の12歳・14歳を観に熊本サーキット、

選抜県予選12歳以下と日程が被っていたので、

試合が全く観れなかった大会です。


16歳以下シングルス

4位 大久保蒼

ダブルス

準優勝 大久保・山地(ドリームTS)

14歳以下

ダブルス

優勝 後藤・冨永(ドリームTS)










16歳以下では、予選・本戦で惜しくも敗退が続き、

蒼も準決勝、3位決定戦でタイブレークの末敗退となりました。

練習量が減った状況でよく戦い抜いてると思います。

昔取った杵柄とは言いませんが、

鍛えていた心身と身につけた技術が、

彼を支えていますね。

14歳以下では、

選抜県予選敗退した日に、

ダブルス優勝という報告がありました。

同日、学年別でもダブルス優勝という報告がありました。

他の場所でもみんな頑張っているなぁと感じました。

もっとレベルを上げていかないといけませんね。

彼等が求めるなら、

まだまだ大きく変わるでしょう。

小学生だろうが、

中学3年生だろうが、

私のなかでは皆主役、

自分自身の自由をもっと活かして、

もっと追求して、もっと貪欲に行動して、

まだまだ大きく変化(成長)していきましょう。


志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。

新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS  池田真彦
  


Posted by 春日公園テニススクール at 15:35Comments(0)試合

2023年12月15日

◆2024九州サーキット 大分シリーズの結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。


2023年12月20日(水)が2023年最後の一般クラスレッスンとなります。

12月22日(金)~1月4日(木)まで通常レッスン休講とさせていただきます。

年明けは、1月5日(金)から営業再開となります。














今日は、朝から雪が降り続いています。

クラブハウスにいると手と足がかじかみます。

現在、春日公園テニスコートは真っ白、

雪化粧が綺麗です。

車で帰れるのかな・・・。


さて話は変わり、

今日は、大分サーキットの結果です。

この大会は、選抜前の12歳・14歳を観に熊本サーキット、

選抜県予選12歳以下と日程が被っていたので、

試合が全く観れなかった大会です。


16歳以下シングルス

4位 大久保蒼

ダブルス

準優勝 大久保・山地(ドリームTS)

14歳以下

ダブルス

優勝 後藤・冨永(ドリームTS)










16歳以下では、予選・本戦で惜しくも敗退が続き、

蒼も準決勝、3位決定戦でタイブレークの末敗退となりました。

練習量が減った状況でよく戦い抜いてると思います。

昔取った杵柄とは言いませんが、

鍛えていた心身と身につけた技術が、

彼を支えていますね。

14歳以下では、

選抜県予選敗退した日に、

ダブルス優勝という報告がありました。

同日、学年別でもダブルス優勝という報告がありました。

他の場所でもみんな頑張っているなぁと感じました。

もっとレベルを上げていかないといけませんね。

彼等が求めるなら、

まだまだ大きく変わるでしょう。

小学生だろうが、

中学3年生だろうが、

私のなかでは皆主役、

自分自身の自由をもっと活かして、

もっと追求して、もっと貪欲に行動して、

まだまだ大きく変化(成長)していきましょう。


志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。

新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS  池田真彦
  


Posted by 春日公園テニススクール at 15:35Comments(0)試合

2023年12月15日

◆2024九州サーキット 熊本シリーズの結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。

振替消化分については、

2024年に持ち越せる振替消化分は、4回となっております。

天候が崩れる可能性もありますので、

早めの振替消化をお願い致します。

2023年12月20日(水)が2023年最後の一般クラスレッスンとなります。

12月22日(金)~1月4日(木)まで通常レッスン休講とさせていただきます。













2023年もあと少しとなりました。

あっという間の一年に感じますが・・・

振り返ればとても長い日々でした。

話は、約一ヶ月前の熊本サーキットの結果です。

16歳以下シングルス

6位 大久保蒼

14歳以下

シングルス

3位 後藤悠真

ダブルス

3位 後藤・冨永(ドリームTS)

12歳以下

シングルス

優勝 岸本翔汰

5位 古賀諒成

ダブルス

3位 岸本・古賀











11月26日日曜日は、休日で、

熊本1人旅をしようと

上色見熊野座神社、幣立神宮、永尾剱神社に参拝して、


スクールのことや選手達のことを祈願しようと思っていましたが、

熊本総合運動公園で足止めを喰らい、

旅は消滅しました・・・(´◦ω◦`)
産土も買えなかったやん( ´Α`)
旧細川刑部邸、県庁の銀杏並木観たかった( ´Α`)


熊本総合運動公園で、

観れたのは、

銀杏並木の紅葉と、

試合に敗けた選手・・・?お子ちゃまが、

試合後に駄々っ子のようにわめき散らしている姿。

予選・本戦トーナメントで敗退した選手の課題も多く見つけることができました。

ダブルスでは、

予選の拮抗した試合から気が抜けたのか、

準備もしっかりとせず、

本戦では敗退。

選手としての自覚を持って次の大会に挑んで欲しいですね。

もちろん、レベルを上げることができている部分もしっかりと確認できました。

勝手に成果を出してくれる子供なんて、

ほんの一握りいるかいないかなので、

選手も親御さんも指導者も、

高い目標を目指してやるからには、

楽をせず、しつこくやって言って聞かせてやらせないといけませんね。

結果を出すなら苦しくて当たり前でしょうね。

本気で好きなら苦しくても楽しんでできるかもしれません。

喜びは一瞬、新たな課題が・・・しんどいですが・・・。

今回、協力していただいた関係者の皆様、

お陰様で変化(成長)を観ることもできました。

ありがとうございました。

まだまだ未熟なところも多いですが、

引き続きよろしくお願いいたします。


志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。

新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 火の国熊本 池田真彦

  


Posted by 春日公園テニススクール at 15:08Comments(0)試合日記

2023年11月15日

◆第36回ミズノジュニアテニストーナメントの結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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結果は、

男子シングルス 

10歳以下 

優勝 出口清勝

準優勝 浅山晴貴

12歳以下

準優勝 大賀翔平





サーキットシリーズと重なりましたが、

3人とも決勝に進出することができました。

素晴らしいことだと思います。

年下達と打ってくれた、年上のメンバー達ありがとうございました。

お陰で素晴らしい結果を出すことができました。

もちろん年上と打つのなら、

相手の練習にもならなければいけません。

自分中心に考えれば、すべて正論にしてしまうことができます。

上のメンバーと打たせてもらえることが、

当たり前と勘違いする子や親御さんもいます。

つい先日、

子供達が一緒に壁打ちしたり、

春日公園を探索したりしていました。

傍から観ていると、

とても仲が良く観えました。

親が子供にどのような発言をしたり、

親の会話を子供が聞いていて、

どのような影響になり、この関係がどのように変わっていくのか、

悪化するの?切磋琢磨していくようになっていくのかな~と思ったりします。

子供同士でも嫉妬や妬み、プライドがあるので、

周りとどのように接するのか観ています。

子供の言動や行動に大人が振り回されたりしますが、

子供にとっては、実は些細なことだったりします。

家での顔、学校での顔、テニスでの顔など、

大人同様に子供にも様々な人格があると思います。

そして、いろいろな親子関係があります。

友人や親御さんの発言や行動で、

その子と周りとの関係が悪くなったりもするでしょう。

勝負の世界なので勝ち負けは必ずついてきます。

敗けたとき、勝ったときに、

親御さん達がどのような助言・発言・行動を、

選手達にすることによって、

彼等がどのように変わっていくか楽しみです。

私も、レッスン中に選手達の態度が悪かったり、

姿勢が悪かったりすると、

きついお灸や雷を落とすこともあります (*´꒳`*)

自分だけ楽をしようとしていたり、

相手の足を引っ張ることや、

意地の悪さに知恵を使っているぐらいなら、

ひたむきに誠実に努力することに知恵を使って、

上を目指せばいいと思います。

そして、そんな選手が評価されるように、

しっかり観ないといけませんね。

学校にもクラブにも様々な子供達がいます。

そんな子供達が大人になっているのだから、

様々な大人もいます。

子供も大人もいろいろと気づいて学んで対応していかなければいけません。

子供だろうが、中年者だろうが、実年者だろうが、

自分を律していかなければならないですね。


今大会で打ってくれた年上のメンバー達、

協力していただいたスタッフ・選手関係者の方々、

ありがとうございました。

素晴らしい成績を収めることができました。

選手も親御さんも指導者も、

今回の結果に、現状に満足せず、勘違いせず、傲慢にならず、

志を高く抱き、ひたむきに日々努力を積み重ねていきましょう。

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 日本人の美意識とは 池田真彦  


Posted by 春日公園テニススクール at 14:19Comments(0)試合

2023年11月14日

◆長崎サーキット 12歳・18歳以下、熊本サーキット16歳以下の結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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結果は、

長崎サーキット

男子シングルス 

12歳以下 

準優勝 岸本翔汰

6位 古賀諒成

18歳以下

3位 高村颯

熊本サーキット

6位 大久保蒼






11月3連休、サーキットシリーズがありました。

中学生達は体調を崩して練習できていない状況でした。

小学生達は、これからもっと上げていかないといけません。

思うような結果がでず選手達、とても悔しかったでしょう。


この結果を観ると・・・

朋也・晃太朗・奏志・温仁世代は、

よく追い込んでいたんだなぁと思いました。

これはいかんなぁ・・・もっと追い込まないと思うも、

もっとやらせてほしいけど、

なかなかそうもいかんねぇ。

できる限りでやるしかありませんね。

やりたくても練習できない選手、

やれるけど本気でやれない選手、

他人の観えている自由と自分の観えていない自由、

先週は、良い意識で練習をしていましたよ。

引き続きその意識でやるといいですね。

まだまだ変化(成長)できます。

頑張っていきましょう!


選手も親御さんも指導者も、

今回の結果に、現状に満足せず、勘違いせず、傲慢にならず、

志を高く抱き、ひたむきに日々努力を積み重ねていきましょう。

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 素晴らしき世界に乾杯 気がふれそうだ 池田真彦  


Posted by 春日公園テニススクール at 16:20Comments(0)試合

2023年11月10日

◆第14回ふくぎん少年少女テニス大会の結果です(๑•̀ㅂ•́)و グッ! 

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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朝晩は冷え込むようになってきました(;゚Д゚)

心身共に疲労困憊です。

今日は、11月3連休に開催された、

ふくぎん少年少女テニス大会の話となります。

結果は、

男子シングルス 

優勝 岸本翔汰

best4 古賀諒成

best8 藤川直樹










新型コロナウイルスの影響で試合が中止になっており、

懐かしい大会だなと感じました。

私の記憶が確かなら・・・3連覇になるのかな。

2018年に朋也が九州トップシードを倒して、

晃太朗も強い選手を倒して、

共に決勝に進み、優勝は晃太朗。

2019年は、奏志が優勝を掴んでいました。

4年ぶりの開催となる大会で、

翔汰が優勝・・・。

奏志が優勝したときにブログで、

長崎サーキット出場の担当選手から敗退の連絡がと書いてありました。

デジャヴです驚|ョ゚Д゚)oショッック

時間は経ちましたが、

ここで歴代優勝者が繋がるとは、思いもせず、

続けていると面白いことが起こります(*´艸`*)

指導者をやっていると、

勝った報告より敗けた報告のほうが多く、

苦しいことが多く、

希望も絶望もありますが、

やってきたことが繋がると、少しは報われる気がします。

勝てない選手をどのように変えて勝てるようにするか?

その選手の意識や行動を変えるのは、

とても大変なことです・・・。

ここに親の壁が入ってくるもんなら猶更大変です。

晃太朗、朋也、奏志も、

最初は手を焼きましたが、

親御さんから任せてもらえるようになり、

責任は大きかったですが、とてもやりがいがありました。

懐かしい思い出です。

選手達も私も苦しんだときがありましたが、

新たなステージお互い全力尽くしていきましょう。

時代は変わり、

好き勝手やる、好き勝手言ったもん勝ちみたいになっていますが、

馬鹿正直が損をするのは嫌なので、

意地でやりましょう!


今大会で打ってくれたメンバー達、

協力していただいたスタッフ・関係者の方々、

ありがとうございました。

素晴らしい成績を収めることができました。

選手も親御さんも指導者も、

現状に満足せず、勘違いせず、傲慢にならず、

志を高く抱き、ひたむきに日々努力を積み重ねていきましょう。

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS おめでとう!そして次なる目標! 池田真彦


  


Posted by 春日公園テニススクール at 15:29Comments(0)試合

2023年11月09日

◆2023 U-15 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第42回中牟田杯)の結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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11月に入りました・・・今年もあと2ヶ月を切りました。

早かったようで思い返すととても長く感じます(;゚Д゚)

様々なカテゴリの試合が続き・・・私、疲れております・・・。

疲れてもやるしかないので意地でやっちょります。

話は、様々な試合のなかのひとつ、

先週、博多の森で開催された、

2023 U-15 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第42回中牟田杯)です。

結果は、男子シングルスベスト32

高村颯





九州予選では、とても悔しい敗退をしました。

その悔しさは払拭されません。

伸ばしたい選手がコートに立っていなければ・・・

お手上に近い状況です(;´・ω・)ウーン

今回の大会で全国大会に出場することができた颯、

今年の全日本ジュニアは神奈川県予選で敗退。

14歳の全国選抜では、関東予選で全国まであと一歩のとこまでいくも、

全国の切符を掴むことができませんでした。

彼と出会ったのは、今年の4月です。

親御さんの転勤で福岡に来ました。

思った以上に技術スキルが・・・

不思議な性格の持ち主で、

しっかりと俯瞰して観ているなぁと感じました。

「なんとか全国大会に出場したい」と言っていました。

そんな彼が全中で初の全国出場。

ド緊張で思うようにいかず、

今回は、数日前に体調を崩して、

咳き込むなかでの試合となりました。

なんとか初戦突破するも、

2回戦では、あと少しの差でファイナルセットに持ち込めず、

悔しい敗戦となりました。

もっと早くに出会えていれば、

まだまだ教えれることは沢山あったのにと、

ついつい考えてしまいます。

もっと深く追求して、

もっと苦しんでください。

自分の甘さに負けず、

上をめざすのならばすべきことをやっていきましょう。

今回、彼をサポートして頂いた、

メンバー達、関係者の方々、誠にありがとうございました。

この場をお借りして感謝申し上げます。


話は戻り、

全国に出場すると言って、

言っただけで出場できるほど甘くはありません。

最近は、九州でも全国でも安易に出場できると考えている、

親御さんや選手がいたりします・・・ (。-`ω-ก)ウーン

勝負の世界、勝つことはそんなに甘くありません。

なんの世界でもその次元にいくことは大変なことです。

だからと言って何もせず、じっとしていても何も変わりません。

選手も親御さんも指導者も100人100用

愚痴や不満を言っている暇があるなら行動しましょう。

伸ばしたい選手を伸ばしたほうがいいです。

俯瞰して物事を観れない大人が子供の足を引っ張ったりします。

大人の、サポートをする側の声掛け・行動がどのように影響するのか、

子供も選手として自分ですべきこと・やるべきことは自分でやりましょう。

志が高い目標を抱くなら、もっと深く考えないといけませんね。

何事もひたむきに地道に日々積み重ねていかないと、

すぐに追い抜かれたり、置いてけぼりになります。

やりたいことをできているのだからこそ、

もっと苦しんで楽しんで、

自分自身の変化(成長)を感じて欲しいです。

中学3年生達ともあと5ヶ月です。

私から観れば、

彼等の限界は、まだまだ遥か先にありますね。

時間を大切にして、今しかできないことを、

全力尽くしていきましょう。

春日公園TS もっと自分に厳しく 池田真彦
  


Posted by 春日公園テニススクール at 11:25Comments(0)試合

2023年10月23日

◆長崎サーキット 10歳・16歳以下の結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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長崎サーキットでは、担当しいる選手が敗けて、

辛いですね・・・。

14日土曜日から頭のなかは試行錯誤でフル回転しております。

結果は、

16歳以下シングルス

ベスト8 大久保蒼

16歳以下ダブルス

4位 大野凌雅・三原 快斗(海の中道M&T )

10歳以下シングルス

優勝 大賀翔平

準優勝 出口清勝

3位 浅山晴貴







勝っていると色々な方が声をかけくることがあるでしょう。

裸の王様ではないのだから、

選手も親御さんも指導者も、

勘違いせず驕らず傲慢にならず、

自分を律していきましょう。

中年者や実年者が恥を知らねば恥かかずでは哀しいです。

選手も親御さんも指導者も、

不可能と思われる壁・問題に挑めるといいですね。

あれから、

何日経ったのか、

悔しさが薄れてきた選手もいます。

自分自身の習慣・性格(考え方)は変えることはできます。

他人に流されず、

自分の成長(変化)を苦しんで楽しみましょう。

断固たる決意をもっていきましょう。


志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。

新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 意志なきものに前途は開かん 池田真彦


  


Posted by 春日公園テニススクール at 15:24Comments(0)試合

2023年10月12日

◆2023年 福岡県ジュニアダブルスの結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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寒暖差と試合が続き、

体がとてもきついです・・・。

ストレッチして疲れを少しでも緩和しております。

10月3連休最終日は、

春日公園で福岡県ジュニアダブルスが開催されました。

結果は、

15歳以下

4位 武廣奏風・山口 蓮大朗(海の中道M&T )

5位 大野凌雅・三原 快斗(海の中道M&T )

13歳以下 

4位 後藤悠真・冨永 快(ドリームTS)









明暗が大きく分かれた試合となりました。

できないことを改善するようにと言われるも、

放置し続けてきたつけで敗戦してしまった選手。

任せてもらえている選手なので、

どのようにアプローチして変えていくのか、

考えるだけですね。

他人を変えるのは本当に難しく大変です。

そんななか、意識が変わり練習での行動が変わり、

シード選手に食らいついたり、

試合のなかでできることが増えた選手もいました。

それでも結果が全てですね・・・。

変化(成長)していても、

結果がでなければ認められないこともあります。

勝負の世界は残酷ですが、

結果一発で世界が変わります。

体が動かない状況でよくやり抜きました。

あなたの懸命な姿は素晴らしかったです。

いろいろな選手がいて、

いろいろな親御さんがいて、

いろいろな指導者がいます。

環境も違えば、価値観も違います。

百人百様ですから何をしても賛否両論はあるでしょう。

裸の王様ではないのだから、

選手も親御さんも指導者も、

勘違いせず驕らず傲慢にならず、

志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。

新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

共に変化(成長)していきましょう

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 意志なきものに前途は開かん 池田真彦









  


Posted by 春日公園テニススクール at 13:45Comments(0)試合その他

2023年10月11日

◆3連休中日は、2023 Ai Sugiyama Cup 予選ワイルドカード選手権福岡大会

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。

10月14日(土曜日)は、あんどん祭りのため通常レッスンが休講となります。


無料体験キャンペーン開催中です。












今年もあと3ヶ月ですね・・・。

10月3連休の中日は雨となりました。

高体連、国体も雨で中止となりましたが・・・

2023 Ai Sugiyama Cup 予選ワイルドカード選手権福岡大会は開催。

朝から雨が降っていたので、

中止だろうと思っていましたが・・・

あります!と選手から連絡が・・・

えっ!今日、試合やるの・・・(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!

心身共に疲労困憊でしたが、

観に行きました。

雨は降っていましたが、

水捌けの良いコートですね・・・(; ・`д・´) おぉ~

水溜まりできないねぇ。。。これはできるわ。

選手達は雨が降るなかよく頑張っていました。

結果は、

男子シングルス

準優勝 高村颯

予選敗退 堤慶太・武廣奏風








残念な結果となりました。

敗ければ何を言っても言い訳ですが・・・

3人とも練習不足の状態での参加となりましたが、

身についているモノはありました。

意識が変わった奏風は、

打ち合いのなかにも余裕がでてきました。

まだまだ足りないものは多いですが、

一つ一つ課題をクリアしていくだけですね。

慶太は、できることを考え試合中に実行して、

楽しそうにテニスをやっていました。

新しい発見ができたのではないでしょうか。

颯は試合のなかでよく調整できたなぁと思いました。

まだまだ技術スキルを上げないといけません。

上を目指すならすべきことの質を上げるだけです。


気温が急激に下がり雨が降るなか選手達も運営も関係者の方々も大変でしたね。

体調を崩さないよう気を付けてください。

今年の高校全国選抜ではコートに水溜まりができているなか試合をしていたので、

どんな状況下で試合になるか分かりませんね。


選手も親御さんも指導者も、

現状に満足せず、

楽しんで苦労していきましょう。

驕らず、勘違いせず、傲慢にならず、

志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。


新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 意志なきものに前途は開かん 池田真彦
  


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2023年10月10日

◆2023秋季チャレンジジュニア(男子シングルス) の結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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あっという間に3連休となりました。

心身共に疲労困憊となっております。

意地と根性でやるしかありません。

春分の日と3連休初日に海の中道で、

2023秋季チャレンジジュニア(男子シングルス)が開催されていました。

結果です。

U-15
準優勝 大野凌雅

U-13
Best8 後藤悠真

U-11
Best16 浅山晴貴








(全員の写真は撮れませんでした・・・(•́ε•̀٥)sᵒrrᵞ)

先月は、博多の森・北九州・久留米・海の中道・・・

いろいろと行っております(;°°)

選手達の変化(成長)も観れますが、

敗ける試合もしっかりと観ております。

課題も多いですが、

選手によって行動の温度差は大きく感じます。

担当している以上、

どのように対応していこうかなと知恵を絞ります。

9月に入り、コロナ、インフルエンザが流行っているので、

手洗いうがいをして、

自分自身の体調管理をしておくことと口を酸っぱくして注意しましたが・・・

ほとんどの子が体調不良・・・

試合前と試合後に練習休みますと連絡が・・・

他のクラブ選手が伸びているというのに・・・

思うようにいきませんね。

今回は、中牟田の九州予選が終わり、

意識が変わり行動が変わってきた選手の活躍がありました。

凌雅は、初日に強敵に接戦を制して勝つことができました。

2日目の準々決勝も全中地区予選であたり手も足も出なかった相手でしたが、

接戦を制して勝つことができました。

準決勝の相手も強敵で、

誰もが勝つことは難しいと思っていました。

しかし、最後まで諦めずやり抜き勝利を掴むことができました。

決勝は、心身共に崩れており、

残念な敗戦となってしまいました。

敗けましたが最後まで諦めずよくやり抜きました。

彼の意識と行動が、

少しずつ結果に繋がるようになってきました。

とても良い意識で練習をやっているので引き続き全力でやりましょう。

選手も親御さんも指導者も、

現状に満足せず、

楽しんで苦労していきましょう。

驕らず、勘違いせず、傲慢にならず、

志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS キツイけどやるだけ 池田真彦


  


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2023年09月28日

◆JPTA ALL JAPAN JUNIOR TENNIS TOURNAMENTの予選大会結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。

JPTA ALL JAPAN JUNIOR TENNIS TOURNAMENT

予選大会の結果です。

九州地区予選大会

U-14
8位 後藤悠真

U-12
Best16 岸本翔汰

U-10
5位 浅山晴貴
8位 出口清勝

中四国地区大会

U-10 優勝 古賀諒成








夏休みが終わり、

9月初旬の苦汁を嘗めたことは忘れずにレッスンしております。

各選手レベルは上がってきましたが、勝利を掴むには足りないものが多いです。

上達している他のクラブ選手や勝ち上がっている選手は、何かしらの行動をしていますね。

センスある子を羨ましがってもしょうがないので、

担当している、任せてもらっている選手を全力で伸ばしていこうと思います。

今回の結果で満足することはないと思いますので、

選手も親御さんも指導者も、

勘違いせず驕らず傲慢にならず、

志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。

新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 深く追求 池田真彦

  


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2023年09月15日

◆全国大会出場。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。












先日の大会でとても悔しい敗戦となりましたが、

敗けには必ず原因があるので、

新たな目標・目的に向かって動き出しております。

成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。

選手も指導者も痛みを伴わない教訓には意義はありません。

中学3年生は、来年には高校生になるので、

この試練は新たなステージのための大きな糧となりそうです。

共に苦しみ藻掻き足掻いていきましょう。

そんななか、年下の選手で意識が変わった選手がいました。

意識が変わると行動が変わりますね。

彼等には、しつこくしつこく言ってきましたが、

その言ってきたことが少しだけ報われました。

変わることは大変なことなので彼等の変化に嬉しく思います。

変わった選手もいれば・・・

相変わらず、しつこくしつこく言わないとやらない選手もいます・・・。

ここまで自分で頑張らない選手も珍しいです。

上には上がいますね。


今夏の全国大会には、

全中 高村颯

全小 岸本翔汰







2人とも初出場とのことでした。

全国の強敵や初出場も重なり思うようなプレーができなかったり、

技術・経験の差も大きかったですね。

県大会でも九州大会でも全国大会でも世界大会でも、

必ず壁にぶつかるときがきます。

上を目指せば、当たり前の質が高くなり、

結果が求められ、

希望もあれば絶望もあります。

栄光に近道なし険しい道の歩き方を覚えましょう。

成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。


成功も失敗も百人いれば百様です。

選手も親御さんも指導者も、

現状に満足せず、

楽しんで苦労していきましょう。

驕らず、勘違いせず、傲慢にならず、

志高く抱き、

耐え抜き、食らいつき、

困難を成し遂げていきましょう。


新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 意志なきものに前途は開かん 池田真彦
  


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2023年09月12日

◆第77回九州毎日少年少女テニス選手権大会(U-15)(全国選抜ジュニア 中牟田杯 九州予選)

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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夏休み前から、

次から次へと小学生から中学生までの試合が続き、

限界超えて、キャパオーバーしております。

管理事務所の方からは、

休んだほうがいいんじゃないと心配されてしまいました。

しかし、休んでいる場合ではありませんね。

先週から開催された、

第77回九州毎日少年少女テニス選手権大会(U-15)(全国選抜ジュニア 中牟田杯 九州予選)、

結果は、

男子シングルス 

8位 高村颯

ベスト32 大久保蒼

男子ダブルス  

ベスト16 大久保蒼・村山貴哉

ベスト16 高村颯・山地 凰介(ドリームTS)









(全員の写真撮れず、すみません)


一週間負け続ける試合を観るという屈辱・・・(("o(゚∩゚*)プルプル・・

敗けているのは、私が担当している選手です。

勝てないのは指導者のせいなので、とても悔しいです。

試合に勝って大会期間中に調子を上げていく他クラブの選手のプレーを羨望の眼差しで観ていました。

それと同時に私自身の指導の未熟さを突きつけられていました。

この苦汁と屈辱を絶対に忘れず、目標を達成するしかありません。

春日公園TSの選手に幼少期からのエリート君はいません。

ちょっとやったら成績でるようなタイプはいないので、

やるだけのことやって行くところまでいかないと、

成績は出ません。

覚悟を決めて、もっと貪欲に練習してコートに立ち続けて欲しいです。

コートに立ち続けられない選手は、

自分自身の固定概念を変えないと更なる高みは難しいでしょう。

状況が変えれない選手は、

限られた時間でどのように取り組めばいいのか、

四六時中考えるしかありません。

自分自身の甘さで敗けてしまった選手は、

日々のフィードバックの質を上げて、

覚悟を決めて、本気で取り組むことです。

とっくに周りは本気になっていますから貴方自身が置いていかれています。

選手も指導者も、

毎日の積み重ねが自分自身を弱くするのか強くするのか。

勝負に絶対はありませんが、

高みを目指す選手も指導者も、すべからず努力しています。

何度も何度でも底から這い上がり、

飽きずに逃げずに立ちあがり踏み越えて、

苦しんで苦しみ越えてを喜びに変えましょう。

自分にできることを精一杯やるしかありませんね。

ともに変化(成長)していきましょう。



新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 臥薪嘗胆 池田真彦
  


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2023年08月01日

◆令和5年度 福岡県中学校総合体育大会の結果です(๑•̀ㅂ•́)و✧優勝おめでとう!

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。

8月・9月スクール休講、休講日程変更、レッスン開催のお知らせです。(7月8日の3つ目の記事になります。)
https://kasugatennis.yoka-yoka.jp/d2023-07-08.html












あっという間に8月に突入です。

井上尚弥選手、凄い!!!と驚いてから、

もう一週間です。

話は、変わり

令和5年度 福岡県中学校総合体育大会が開催されていました。

結果は、

男子シングルス 

優勝 高村颯

ベスト16 後藤悠真

ベスト32 大野凌雅

男子ダブルス  

優勝 村山貴哉・金田琉吾

準優勝 大久保蒼
 








男子シングルスでは、

リョウガは、意地を貫き、

悪い方向に流れがいってしまい、

気づいたときにはあとの祭り・・・。

悔しい敗戦となりました。

ユウマは、相手の流れを止めることができず、

精度を上げてきた相手に手も足も出ず完敗でした。

2人とも気づいた問題を先送りせず解決していくだけです。

ハヤトは、プレッシャーを一つ一つ乗り越えて、

緊張感あるなかで落ち着て試合運びをしていました。

アオイは、準々決勝で危うい試合の流れでしたが、

なんとか踏ん張って、

決勝では、タカヤ・リュウゴペアと春日公園TS対決。

お互いにプレッシャーがあったと思いますが、

タカヤ・リュウゴが勝利を掴み優勝。

落ち着いて試合ができるようになってきました。

まだまだ、4人とも課題はあります。

九州大会まで少しでも上げるところは上げないといけません。

夏の暑さにマケズ、

新たな課題に日々全力尽くしていきましょう。

敗退した中2・中1世代も地獄の追い込みして、

レベルを上げないといけません(´∀`*)ノ 気合いダーッ!!



新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 次の目標、次の課題 池田真彦

  


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2023年07月25日

◆中学総合体育大会 筑前地区テニス大会

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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2023年8月9月 スクール休講、休講日程変更、レッスン開催のお知らせです。
(7月8日の3つ目の記事になります。)
https://kasugatennis.yoka-yoka.jp/d2023-07-08.html













休日の日曜日は、ゆっくり休んで心身の疲れを癒したいですね。

23日(日曜日)は中総体筑前地区の2日目でした。

春日公園では、中学校総合体育大会筑前地区テニス大会が開催されていました。

結果は、

男子シングルス 

準優勝 後藤悠真

4位 大野凌雅 

ベスト16 堤慶太

男子ダブルス  

優勝 村山貴哉・金田琉吾









男子シングルスでは、

ジュニアクラスからの出場者もいて、

頑張っていました!ナイスチャレンジ。

選手コースでは、

あと1点が届かなかった慶太。

春にかけてレベルがどんどん上がっていて、

大会でも入賞していました。

先月末から体調を崩して発熱から喘息を発症して、

ほぼ練習ができない状況が続いており、

体力的にも苦しいなかで、

試合に挑んでいました。

そんな状況でしたが、

彼が本気で勝利を掴もうと、

苦しさとプレッシャーを乗り越えようとしている行動・姿勢は、

とても良かったです。

結果は、敗けてしまいましたが、

彼が春日公園TSに移籍して本気の姿を観ることができました。

この経験を次なる目標に活かしてほしいです。

応援していただいた方々、ありがとうございました。

凌雅は準々決勝でダブルスパートナーとの試合。

タイブレークまでもつれ、

なんとか勝利を掴みました。

2日目、

凌雅は、準決勝第一シードにコテンパンにされました。

3位決定戦でも力及ばず敗けてしまいました。

悠真は準決勝で、

中学3年生の強敵を接戦のすえ勝利を掴むことができました。

決勝は、第一シードにコテンパンにされました。

2人とも悔しさを胸に新たな課題が多く見つかりました。

いろいろな経験をして、

見えない力を伸ばしていきましょう。

貴哉・琉吾のダブルスはプレッシャーを乗り越え優勝。

落ち着いたプレーができていました。

まだまだ伸びしろは大きいので、

もっともっとやりましょう!

可能性はとても大きい。


勝負に絶対はないですが、

担当選手が敗けてしまえば指導者のせいです。

もちろん、選手の貪欲な姿勢が欲しいところですが、

みんながみんな貪欲ある選手ではないので、

指導していても苦戦させられます・・・。

本気になれるものに、

出会えているとイイですね。

気づいてないだけかもしれません。

今回の結果に満足せず、

選手も親御さんも指導者も

勘違いせず、驕らず、謙虚にいきましょう。



新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 全ての努力は今この瞬間の為に 池田真彦  


Posted by 春日公園テニススクール at 12:44Comments(0)試合日記

2023年07月20日

◆福岡市中学校総合体育大会テニス大会の結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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8月・9月スクール休講、休講日程変更、レッスン開催のお知らせです。(7月8日の3つ目の記事になります。)
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先日は、3連休でした。

新しい刺激を求めてどこに行こうかな。

小学生達が海の中道で学年別小学生シングルスで健闘している頃、

今津運動公園では、

福岡市中学校総合体育大会テニス大会が開催されていました。

結果は、

男子シングルス 優勝 高村颯

男子シングルス 3R敗退 武廣奏風

男子ダブルス  優勝 大久保蒼
 






男子シングルスでは、

カナタは、3Rにシード選手とあたり敗退。

今後の課題をじっくりと話して、

あとは問題を先送りせず解決していくだけです。

ハヤトは、ノーシードからの優勝。

早々にシード選手とあたり、

敗けられないというプレッシャーを乗り越えていました。

アオイは、ダブルスに出場、

危なげなく優勝を掴んでいました。

県大会に出場するハヤトとアオイ。

新たな課題に日々全力尽くしていきましょう。



新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS ファイト 池田真彦  


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2023年07月19日

◆第79回夏季九州山口高校生学年別・小中学生テニス大会 小学生男子シングルスの結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

いつも春日公園TSのインスタグラム・ブログをご覧いただき有難うございます。














先日は、3連休でした。

3連休だったら何処に旅行に行こうかなと考えます・・・。

現実は、春日公園テニスコートでレッスン!レッスン!

小学生の選手達は、

海の中道で学年別小学生シングルス。

結果は、

優勝 岸本翔汰

準優勝 藤川直樹

ベスト4 古賀諒成

ベスト16 出口清勝










結果報告を受けた時は、

驚きと感心でしたグッ(๑•̀ㅂ•́)و✧

選手達よぉ頑張ってくれました、

嬉しかったですね(*´▽`人)アリガトウ

試合は観に行くことができませんでしたが、

九州ジュニアシングルス出場者達に勝利することができ、

努力してきたことが自信に変わったのではないでしょうか。

内容は観ていないので分かりませんが、

レッスンで、小学生達の変化(成長)を最近感じております。

今後、誰が伸びるかは分かりません。

上を目指せば、目指すほど、

すべきことの質は高くなります。

レベルの高い強敵とも試合をしないといけません。

そのステージに踏み込む勇気があるかないかで、

行動は変わってくるでしょう。

自分自身の変化(成長)を楽しんでくださいね。



今回の結果に対して、

選手も親御さんも指導者も勘違いせず、

驕らず、現状に満足せず、謙虚に行動していきましょう。

あぐらをかいて、ふんぞり返っている暇はありません。

上を目指すなら、

足元をおろそかにせず、

日々全力で追い込んでいきましょう。


今回、彼等と打ってくれた仲間達、

支えてくれた親御さん、

指導してくれた方々、

応援していただいた皆さま、

この場をお借りして感謝申し上げます。

ありがとうございました。


新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

未来の光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 努力未来 A BEAUTIFUL STAR 池田真彦  


Posted by 春日公園テニススクール at 14:27Comments(0)試合日記

2023年07月11日

◆第50回九州ジュニアテニス選手権大会(兼全日本ジュニアテニス選手権大会九州地域予選)の結果です。

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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7月5日から宮崎県で、

第50回九州ジュニアテニス選手権大会(兼全日本ジュニアテニス選手権大会九州地域予選)が開催されております。

春日公園テニススクールからの出場者は、

昨日が最終日となりました。

結果は、

16歳以下男子

シングルス ベスト16 大久保蒼

シングルス ベスト32 森西晃太朗

ダブルス 4位 大久保蒼・村山貴哉

ダブルス ベスト16 森西晃太朗・安藤 大和(大分舞鶴高校)

14歳以下男子

シングルス ベスト16 後藤悠真

シングルス ベスト32 大野凌雅

ダブルス 5位 金田琉吾・道庭 来斗(グランディールTC)

ダブルス ベスト16 大野凌雅・三原 快斗(海の中道M&T)

12歳以下男子

シングルス ベスト32 浅山昊貴

ダブルス ベスト16 岸本翔汰・古賀諒成













今回春日公園TSから九州ジュニアに出場した選手は、

9名となりました。

今年から高校に行って頑張っている選手達4名を合わせると、

13名の選手達が九州大会に出場できました。

よく頑張って九州ジュニアの切符を掴んでくれました。

結果は、満足いく結果とはならず・・・残念でした。



思うようにいかず絶望を味わったり、

初の九州ジュニアでガチガチに緊張したり、

あと一歩が届かなかったり、

自分自身をコントロールできるようになったり、

新たな希望を抱いたり、

悔しさを感じたり、

試合中に変化(成長)したり、

次なる目標を抱いたり、

各選手、いろいろと気づき感じていました。

私、指導者として、

担当している選手が九州レベルの選手と大きな差がついているカテゴリがありました。

見通しが甘ければ、九州の舞台で勝つことできません。

本当に申し訳なかったです。


今回の大会で、

個人差はありますが、

改めて誰にでもチャンスはあると感じました。

時間はかかりますが、

素質がない・運動能力が低い、

運動に向いていないと言われても、

やれば変化(成長)していきます。

諦めたり、飽きたりすれば、

変化(成長)を求めることは難しいです。

選手も指導者も、

志を高く抱き、貪欲に取り組んでいきましょう。


今回の結果に対して、現状に満足せず、

選手もサポートも指導者も、

驕らず勘違いせず行動していきましょう。

やり続けても結果が出るかは分かりません。

結果が出るまでやり続けることは、とても大変なことです。

上を目指せば、当たり前の質が上がり、

壁や困難にぶつかることになるでしょう。

共に変化(成長)して乗り越えていきましょう。


今回、彼等と打ってくれた仲間達、

支えてくれた親御さん、

指導してくれた方々、

応援していただいた皆さま、

この場をお借りして感謝申し上げます。

ありがとうございました。


新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 変わる変える 池田真彦





  


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2023年06月08日

◆2023春季チャレンジジュニアの結果です(๑•̀ㅂ•́)و✧

こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。

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今日は、気温が下がり肌寒く感じます。

明日からは30℃近くの予報です。

気温差が大きく、暑くなりますので、

レッスン受講される方は、

熱中症対策・水分補給をお願い致します。

体調を崩さないようお気を付けください。

私は、心身共に崩れておりますが・・・

そんな弱音を言っていても、

選手達が結果を出してくれるわけでもないのでやるしかありません(´ཀ`」∠)

6月3日・4日で春日公園にて2023春季チャレンジジュニアがありました。

胃腸風邪が流行っているのか、

春日公園TSの選手達も数名苦しんでいました。

3日は日差しの下、

とても暑く・・・選手達が熱中症になりかけていました。

結果は、

15歳以下男子シングルス

優勝 高村颯

準優勝 大久保蒼

ベスト4 村山貴哉

ベスト8 堤慶太

13歳以下男子シングルス

ベスト16 浅山昊貴

11歳以下男子シングルス

優勝 岸本翔汰

ベスト4 古賀諒成

ベスト16 浅山晴貴

















胃腸風邪と熱中症にやられていましたね。

それでも、15歳以下では、

慶太の3試合連続での6-5勝ち (;゚ω゚)(゚ω゚;(゚ω゚;)

私の見間違えで1-5・・・敗けていると、

実は4-5、いや5-4でした。

ちゃんと観てくださいと、

周りのジュニアに突っ込まれました(・。・;)反省

蒼も絶体絶命の準々決勝、

逆転勝ちには、

ダブルスパートナーも喜んでいました(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシッ

よくやり抜きました。

ハードな選手達との連戦でした。

言い訳をしても結果は出せないので九州ジュニアやるしかないですね。

準決勝では、そのダブルスペア同士の試合になりました。

蒼が足を攣るもあと一押しができなかった貴哉、

準々決勝では、貴哉対慶太

準決勝では、蒼対貴哉

決勝では、蒼対颯

と3回連続の同門対決となりました。

決勝戦では、

どのような試合展開になるか分かりませんでしたが、

颯が最後まで集中していて、

スキをあまりみせませんでした。

上を意識すれば、お互いに沢山課題が見えた試合でした。

11歳以下では、

第一シードの翔汰が

緊張とプレッシャーのなか、

落ち着いた試合運びで優勝しました。

諒成は、体調を崩していましたが、

棄権することなく、なんとかやり抜きましたね。

2日目はげっそりしていました・・・(›´-`‹ )

試合では、

思うような試合ができない子もいました。

流れを掴めず敗退した選手や、

まだまだ課題を乗り越えれない選手もいました。

なかには、

自分の弱い部分や状況を俯瞰して

私にその弱さを素直に言えるようになった選手もいました。

小さなプライド捨てて、これは伸びしろは大きいと感じました。

本人は疑心暗鬼の試合と感じていましたが、

私から観ればとても良い試合をしていました。


今回の結果に対して、現状に満足せず、

驕らず勘違いせず行動していきましょう。

やり続けても結果が出るかは分かりません。

結果が出るまでやり続けることは、とても大変なことです。

上を目指せば、当たり前の質が上がり、

壁や困難にぶつかることになるでしょう。

共に変化(成長)して乗り越えていきましょう。


今回、

彼等と打ってくれた仲間達、

支えてくれた親御さん、

指導してくれた方々、

応援していただいた皆さま、

この場をお借りして感謝申し上げます。

ありがとうございました。




新たな目標に何度も挑戦して乗り越えて踏み越えて、

逞しく変化(成長)していきましょう。

光り輝く自分自身を追い求め、

藻掻き足掻き続けて、

自分を遥かに上回る強敵に限界を超えて挑んでいきましょう。

自分自身を変革する気概を持って行動しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


高い志を抱き、

新たな目標に向かって、

情熱を失わず、諦めず挑み続け、困難を乗り越え、

自分の信じた道を突き進んでいきましょう!

全力でテニスやりましょう!

春日公園TS 次なる課題、意味のある練習 池田真彦





  


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