2019年06月28日
◆考える量と質の差。
こんにちは、春日公園TSの池田真彦です。
いつも春日公園TSのブログをご覧いただき有難うございます。
今日は、予報通り雨が降るのか?
レッスンできますように!
上のクラスのメンバーは、
全国大会・九州大会に出場しているのに、
甘い部分が多すぎて困っています。
思うようにいかなければ、
ブチ切れたり、ふてくされたり、
やる気なくしてり(-"- )
7月の九州大会、
本気で勝つ気あるのかなぁと疑問を感じます。
上を目指すのならば、
やるべきことの質が上がります。
テニスが好きで上に勝ち上がりたいのなら、
とことんテニスのこと考えるべきです。
以前、私が社長と話したときに、
社長は、経営・運営のことを考えることが好きだと、
おっしゃっていました。
私は、子供達にテニスを教えるのが好きなので、
四六時中、どうすればいいのかなどを考えています。
春日公園TSのフロントも、
勤務時間外に春日公園TSのことを考えてくれて、
立案をしてくれます。
考えることができれば、
工夫・ひらめき・学び・気づきができます。
言葉を選ぶことが難しいですが・・・・
好き?興味?があれば、
考えることができると思います。
しかし、人によって、
考える量、考える質は違い、
工夫・ひらめき・学び・気づき、
行動は変わってきます。
他のクラブの選手が、
指導者に考えろと言われていると、
耳にしたことがあります。
もちろん、私も選手達や、
週1回受講の子供達に、
同じ事を言ったことは多々あります。
もちろん、
選手や週1回の子供達に、
同じように考えろとは言わず、
クローズクエッションなど、
答えやすい回答を用意したり、
他の子供達と同じ回答を言ってもいいなど、
発言がし易い状況を作っています。

選手として、
勝利を掴もうとしているのに、
ふてくされたり、落ち込んだり、
ブチ切れること、ネガティブになったり、
自分自身の練習、目標にとって、
プラスにならないことを、
いつまでもやり続け、
都合が悪くなれば、
子供だからと同情され、
全国や九州に出場している誇りもなく、
勝利に対する姿勢の甘さだけが、
表面ににじみ出ていますね。
今までの日常生活や、
レッスンでの、
こびりついた錆を落とし、
磨き上げなければ、
より良い結果はついてこないでしょう。
指導者に磨かれる選手、
指導者は何もせず自分自身で磨き上げる選手、
選手自身が磨き、指導者にも磨かれる、
環境・意識・思考などタイプは様々ですが、
いずれ差は出ますね。
選手が敗ければ指導者の責任。
しかし、コート上で、
1人で考え・行動するのは選手自身。
目指す場所が高くなれば、
要求されることは、
難しくなります。
具体的に考え、行動できなければいけません。
いつまでも幼心をアピールされて、
選手に高みを目指していると言われている、
私としては、困ります。
勝利を掴むためにも、
共に成長していかなければなりません。
指導者は、こびりついた錆び落として、
ゴシゴシ磨き上げるだけですね。
コート上で光り輝くのは選手です。
光り輝く選手になるために、
選手は何をする?
サポートは何をする?
指導者は何をする?
目標に向かって、
諦めず挑み続け、
質の高いすべきことをやり、
乗り越え、
自分の信じた道を突き進んでいきましょう!
全力でテニスやりましょう
最後までご高覧頂きまして有難うございました。
春日公園TS 磨き上げる 池田真彦
いつも春日公園TSのブログをご覧いただき有難うございます。
今日は、予報通り雨が降るのか?
レッスンできますように!
上のクラスのメンバーは、
全国大会・九州大会に出場しているのに、
甘い部分が多すぎて困っています。
思うようにいかなければ、
ブチ切れたり、ふてくされたり、
やる気なくしてり(-"- )
7月の九州大会、
本気で勝つ気あるのかなぁと疑問を感じます。
上を目指すのならば、
やるべきことの質が上がります。
テニスが好きで上に勝ち上がりたいのなら、
とことんテニスのこと考えるべきです。
以前、私が社長と話したときに、
社長は、経営・運営のことを考えることが好きだと、
おっしゃっていました。
私は、子供達にテニスを教えるのが好きなので、
四六時中、どうすればいいのかなどを考えています。
春日公園TSのフロントも、
勤務時間外に春日公園TSのことを考えてくれて、
立案をしてくれます。
考えることができれば、
工夫・ひらめき・学び・気づきができます。
言葉を選ぶことが難しいですが・・・・
好き?興味?があれば、
考えることができると思います。
しかし、人によって、
考える量、考える質は違い、
工夫・ひらめき・学び・気づき、
行動は変わってきます。
他のクラブの選手が、
指導者に考えろと言われていると、
耳にしたことがあります。
もちろん、私も選手達や、
週1回受講の子供達に、
同じ事を言ったことは多々あります。
もちろん、
選手や週1回の子供達に、
同じように考えろとは言わず、
クローズクエッションなど、
答えやすい回答を用意したり、
他の子供達と同じ回答を言ってもいいなど、
発言がし易い状況を作っています。
選手として、
勝利を掴もうとしているのに、
ふてくされたり、落ち込んだり、
ブチ切れること、ネガティブになったり、
自分自身の練習、目標にとって、
プラスにならないことを、
いつまでもやり続け、
都合が悪くなれば、
子供だからと同情され、
全国や九州に出場している誇りもなく、
勝利に対する姿勢の甘さだけが、
表面ににじみ出ていますね。
今までの日常生活や、
レッスンでの、
こびりついた錆を落とし、
磨き上げなければ、
より良い結果はついてこないでしょう。
指導者に磨かれる選手、
指導者は何もせず自分自身で磨き上げる選手、
選手自身が磨き、指導者にも磨かれる、
環境・意識・思考などタイプは様々ですが、
いずれ差は出ますね。
選手が敗ければ指導者の責任。
しかし、コート上で、
1人で考え・行動するのは選手自身。
目指す場所が高くなれば、
要求されることは、
難しくなります。
具体的に考え、行動できなければいけません。
いつまでも幼心をアピールされて、
選手に高みを目指していると言われている、
私としては、困ります。
勝利を掴むためにも、
共に成長していかなければなりません。
指導者は、こびりついた錆び落として、
ゴシゴシ磨き上げるだけですね。
コート上で光り輝くのは選手です。
光り輝く選手になるために、
選手は何をする?
サポートは何をする?
指導者は何をする?
目標に向かって、
諦めず挑み続け、
質の高いすべきことをやり、
乗り越え、
自分の信じた道を突き進んでいきましょう!
全力でテニスやりましょう
最後までご高覧頂きまして有難うございました。
春日公園TS 磨き上げる 池田真彦